16日に日本国際切手展2021事務局より郵便物が届きました。通信事務郵便で。
中身は同展に出品した郵趣文献の賞状とメダルです。ちなみに非競争展のは作品の返却と同時にゆうパックで受け取りました。これで私の日本国際切手展2021は終わりです。関係者の皆様に多大なる感謝を!
さて来年5月にスイスのルガーノで国際切手展『HELVETIA 2022』が開催予定で、日本国内からの出品申込みは15日まででしたが、今回は郵趣文献の出品を見送りました。なぜかって? だって出品料高いんだもん…。個人的には別に複数提出だろうが、書籍を返却してもらえなかろうが、一向に構わないのですが、出品料は50ドル前後が適価かなぁ~と。そう考えると来年2月の『LONDON 2022』の25ポンドは安すぎますね。