これは2003年にキューバから発行された、ヨーロッパ人によるハバナ(=現在のキューバの首都)到着510周年を記念した切手です。500周年ならともかく510周年というのはいかにも中途半端な数字に思えます。ちなみにこの11年前、1992年はアメリカ到着500周年、さらに10年前の1982年には同490周年切手が発行されています。何かにかこつけて切手さえ出せればいいのかもしれません。
切手収集家・山崎太郎による日々の切手収集活動。最近の切手の紹介や郵便に関する時事の話題、郵趣に関する日本国内外への訪問記など。