アメリカ空軍横田基地訪問

20日は東京都多摩地域にある横田飛行場に開催された『横田基地 日米友好祭 フレンドシップ・フェスティバル2023』に行ってきました。

横須賀、厚木に続く3箇所目の米軍基地訪問ということで、過去2回の訪問目的はアメリカ郵便公社(USPS)の郵便局&郵便ポストの発見と、ポストへの投函でしたが、横田基地に関しては既に数多くの先人が『横田基地の開放区域には郵便局並びに郵便ポストは存在しない』という結論を出してきました。このため今回の目的は、2023年5月現在もその状況が続いているということの確認にとどめ、私なりの現地調査を行うことといたしました。

結論から言うと確かに横田基地の開放区域では郵便局には近づけず、郵便ポストの確認もできませんでした。郵便局に関してはGoogle mapでその場所だけは確認ができます。当日は規制線が張ってあるギリギリの場所まで行ってみたところ、あと2ブロック程度のところまでしか接近ができず、開放区域からは郵便局の存在するであろうブロックの間に固く閉ざされた門が目視で確認できたため、確かにここを突破しない限りは郵便局への訪問は無理そうだという結論になりました。訪問は叶いませんでしたが、こういう状況であることを確認できたのは収穫だったと考えています。

これは最も近づいた箇所(上記バツ印)から郵便局の姿だけでもなんとか撮影できないものかと思い、存在するはずの方向をむいて撮影した写真です。この中に郵便局の建物が写っているかもしれませんが、可能性はおそらく限りなく低いものと思われます。現地では確認ができませんでした。

郵便ポストに関してはたとえ投函ができなくても、遠くからその存在だけでも確認できないかと思い色々と動き回ってはみたのですが、そもそも開放区域がだだっ広い広場にとどまっており(そこに各種戦闘機や屋台が多数設置されているわけです)、基地内の郵便ポストはだいたい人が集まる建物の近くに設置されているため、まあそりゃ郵便ポストと遭遇することはないわけです。実を言うと万が一に基地内で郵便ポストを発見したときのために、自分宛ての郵便はがきとアメリカ切手を持って行ってはいたのですが、不発に終わりました。

というわけで郵趣関連の目視は諦め、せっかく来たので戦闘機やらを見てきました。これは米軍F-16戦闘機と、それをベースに改良した航空自衛隊のF-2戦闘機で、ああウクライナが提供してもらいたがってるF-16戦闘機ってこれかと思いながら見ていました。ちょうどこの日はウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がG7広島サミット出席のため日本を電撃訪問し、ジョー・バイデン米大統領がF-16戦闘機のウクライナへの提供容認とパイロット訓練の支援を表明しました。

基地からの帰り道、こんな小さな郵便ポストを見つけました(比較対象に乏しいので大きさの実感が困難かもしれませんが、隣の車などからご推測下さい)。この日に実際に撮影できた郵趣関連の戦果はこれだけでした。