昭和天皇の黄櫨染御袍のお姿

先日の即位礼正殿の儀で今上陛下がお召しになられた黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)。この色の装束の着用が許されるのは天皇のみ。当然のことながら昭和天皇も身につけられたはずですが、ネット上で画像検索してもなかなかカラー写真が出てきません(存在はしているのでしょうが)。

実は2014年に中央アフリカ共和国名義で発行された昭和天皇崩御25年の切手には、黄櫨染御袍を着用されたと思しき昭和天皇が香淳皇后とともに描かれています。微妙な色は違うのでしょうが…シート枠外の昭和天皇のお顔が少々怖いのも難点ですが、海外からはこのように見えるのでしょうか。