国連郵政の通販システム変更に伴う混乱?

このところ国連郵政からの郵便物に色々と変化があることをお伝えしてきました。いつもはニューヨーク発だったのがウィーンからの発送になっていたり、クロネコDM便を利用してみたり。そして今回、また新たな変化が…

ウィーン事務局より、あまり見たことのない封筒で切手情報誌が送られてきました。これは4月下旬にニューヨーク事務局より送られてきた切手発行速報とは少々仕様が異なります。

昨年(2020年)の新型コロナ禍ではどこの国も通販作業が遅れたものですが、国連郵政の場合は遅延がひどかったように思います。