バルバドスが共和制に移行

11月30日に中米バルバドスがそれまでの立憲君主制から共和制に移行し、イギリス国王(現在は女王エリザベス2世)を国王にいただく英連邦王国から離脱して新たに元首として大統領が置かれました。そもそも国王やその代理である総督に実権はなく、実際に政治を行っているのは民主的な議会選挙を経た多数派政党の党首である首相です。今回、大統領にはそれまでの総督が就任し、引き続き実権のないポストとなっています。

これらは1977年にバルバドスより発行された、エリザベス2世の戴冠25周年(Silver jubilee)を記念した切手です。バルバドスが独立したのは1966年なので、バルバドス国王としてはまだ11年でした。

左から、1957年の訪問時にクリケット選手のガーフィールド・ソバーズをナイト爵に叙すエリザベス女王、ウェストミンスター寺院に到着した女王、そして馬車を降りる女王です。