日本やアメリカの『セルフのり』シール式切手は周辺に目打っぽいギザギザがつけられていますが、こういうシール式切手もあります。つまり台紙に目打があって、中にある切手を剥がすタイプです。これなら単片でも簡単に買えますね。画像は1981年にトンガで発行されたもので、画像2枚目は裏面(台紙)です。なんと画像3枚目のようなガッターペアすら存在します。同国でこの形式の切手を出したのは1980年代前半のみで、最近ではこういうのは出していないようです。
切手収集家・山崎太郎による日々の切手収集活動。最近の切手の紹介や郵便に関する時事の話題、郵趣に関する日本国内外への訪問記など。