28日から東京・有楽町の東京交通会館にて『第18回秋の切手まつり』が開催されました。個人的にはあまりやる気がなく、現地には開場の6分前になってやっと着いたのですが、面白そうな外国切手の詰め合わせ箱を手に入れたので満足です。そのままさっさと1Fの郵便局から箱ごと送ったのが29日に自宅に届いたので解析開始です。その中の一枚です。
1998年にフィンランドで発行された、同国の優れたデザイン商品を紹介する切手帳です。この真ん中と右端にある、消印のミニチュア版みたいな○印なんだと思います?これで見本切手を意味しているんですって。