令和6年度 東京中央郵便局

新年度を迎え、東京中央郵便局は変化があったものとなかったものが混在していました。

まず、北陸新幹線延伸の展示が終了し、久々にぽすこぐまが復帰しました。不在の間には洗って…いやお風呂に入れてもらったのでしょうか? 近づいて汚れを確認しようとしてもよくわかりません。

イベントスペースにて展開されていた家電シェアサービス紹介は終了し、がらんとしていました。

流浪の旅が続いた東京中央郵便局銘の機械印官白展示は令和5年度発行分をコンプリートしました。今年度(令和6年度)はどうするのでしょうか?

郵趣的に気になるのは東京中央郵便局に設置されている郵便セルフレジのメータースタンプでしょうか、しかしデザイン変更などはありません。まあ新年度だからといってデザインが変わるとは限りません。むしろ変わるタイミングは不明なので、今後も定期的な観察は必要でしょう。