9月22-23日に東京・押上にある郵政博物館にて開催される『第11回ヨーロッパ切手展』に、初日の22日に行ってまいりました。
これがヨーロッパ切手展の様子です。人がいないタイミングを見計らって写真を撮影したので人が来ていないように見えますが、実際には郵政博物館にて『リアル脱出ゲーム 郵政博物館と時を超えた手紙の謎』が開催されていることもあって館全体で人が多く、その一角で行われているヨーロッパ切手展にもそれなりに人が来ていました。
郵政博物館では企画展示場にて23日まで『生誕140年記念 -乙女たちの夢-竹久夢二展』が開催されていましたが、これもなかなか面白かったですね。
そして帰りに郵政博物館の入る東京ソラマチにて見かけたのがこれ。アリペイ(支付宝)の案内なのですが、どう考えても切手をイメージしていますよね、これ。まあ封筒から切手が出てくるって普通に考えたらおかしいのですが…まさか海外から切手を注文するのが一般的ではありますまい?