1日に令和7年用の年賀切手が発売されました。もはや数少ない裏のり式切手なのであらかじめ銀座郵便局の郵便振替で通販を申し込んでいたのですが、発売ギリギリで申し込んだので遅れるかと思いますが結局はいつも通り、発売翌日の2日に届きました。
今回はシール式85円がTOPPANエッジ、110円がカルトール、そして寄附金付きのくじ付き切手が国立印刷局と、一回の発行案件で3つの会社が製造に関わるという状況になっています。9月より普通切手の一部券種にてカルトール社製のものが確認されていますが、いよいよカルトール社が日本切手の製造受注に復活することになるのでしょうか?