ニカラグアの大阪万博切手

大阪・関西万博の開幕まであと9日となりました。現在は万国博覧会に関する切手などを紹介しています。

さて大阪万博(EXPO’70)が開催された1970年の7月5日、ニカラグアが万博の開催を記念して、6種セットの単片と、6種のうち額面の高い3種の切手が無目打で収められた小型シートを発行しました。

しかし昨日のガボン発行の切手もそうなのですが、大阪万博だというのになぜか描かれているのは富士山と思しき山と、安芸の宮島と思しき鳥居です。小型シートには通し番号が印字されています。

ちなみにこの当時に日本郵趣協会が作成した大阪万博切手の図入りアルバム・リーフでは、国名はニカラガ共和国となっています。より地元の発音に忠実…というわけでもないようなのですが。しかも発行日が7月1日と書かれていますが、現在のスコットカタログには7月5日と記載されています。