目打場所の正解

2005年にルーマニアから発行された、ヨーロッパ切手(旧・CEPT切手)発行50周年を記念する切手は目打ありと目打なしの両方があります。しかし、無目打版をだけ見て、目打あり版はどこに目打ちがあるのかを正確に当てられる人はほとんどいないと思います。両側が六角形だというのは超難問です。