13なんて怖くない?ルーマニアの挑戦

11日は令和1年11月11日と、1が5つ並ぶ日でした。これも一応はゾロ目の話題、ただし113という中途半端な数字ではありますが。

西洋では13という数字を忌む傾向にあるようで、13恐怖症(トリスカイデカフォビア)という言葉すらあるとか。そんな風習に真っ向から挑戦するような切手が、2019年にルーマニアより発行されました。

これは『113年の幸運』というテーマの切手で、同国における宝くじ発売113周年を祝う切手です。なぜこのような中途半端な年数での発行なのか。わざわざ113を1と13に分け、13という数字を強調しているほか、発売日の9月13日はもちろん金曜日です。ところがこの切手、紫外線を当てると幸運の象徴、四つ葉のクローバーが現れるのだそうです。ここまで不吉な要素を取り揃えた切手、売上が気になるところです。