今日は午前中に東京・銀座に用事があったのでファインスタンプの前を通ってみたのですが、午前10時半ということもありまだ店は開いておりませんでした(土曜祝日は11時開店)。ここはシャッターを開けるとガラス張りで店の中が丸見えなのですが、ダンボールやら何やらがうず高く、足の踏み場がないどころか店の内部に目一杯積まれているので通りがかった人が驚いた様子で店の中を見ている光景にたまに出くわします。しかし、切手商なんて多かれ少なかれ、そんな感じですよね。客が商品を選ぶスペースは小奇麗に整理されていても、一歩足を奥の部屋に踏み入れればダンボールの山が目に飛び込んできます。
最新の切手や興味深い切手の収集活動、郵便制度などに関する話題を取り上げています。