12日、郵趣サービス社の中国切手頒布会より「お前に送る新切手はない」という手紙を受け取りました。
それはいいのですが、文面がいつもとちょっと違っています。今回は入荷遅延といった理由が書かれておらず、あたかも「今月は新切手の送付はありませんが、何か?」というふうにも読めます。もっとも新切手の送付がないのはおそらく中国郵政による切手発送が滞っているからなので「我々が謝ってもしょうがないのではないか?」ということにようやく気がついたのかもしれません。
ちなみに同封されていた送品案内書にはきちんと入荷遅延の旨が書いておりました。最終面には次回の頒布予定額も書いてあったので、まあ来月に期待です。