ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの小型印を求めて

【2020年大阪訪問記④】

『第49回 おおさか大収集まつり』にて買い物や挨拶を済ませ、墓参りを終え、次に向かったのは大阪にある『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』(USJ)です。なぜここを訪問したのか解説が必要でしょう。

USJ内にはハリー・ポッターの世界を再現した『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』というエリアがあります。そこには『ふくろう便』のポストがありまして、そこに投函された郵便物には特別な小型印(新大阪郵便局)が押されて送られるというサービスが数年前から行われています(本当は期間限定なのですが、デザイン不変のまま次々に延長されています)。これは新大阪郵便局の窓口や郵頼では押してくれません。USJに入ってポストに投函しないと手に入らないのです。

今回、大阪を訪問するにあたって郵趣関係の用事を増やしたかったので、事前にこの小型印のことを思い出した私は、よしUSJに行こうと思ったわけです。ところが入場料がねぇ、まあそのへんはボヤキにしかならないので省略。

ということでやってきました『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』入り口!

これが実際の『ふくろう便』ポストです。JPとも日本郵便とも書かれていませんし、郵便マークもありません。本当にこれでいいのかいなと不安になるところですが、そこは世界観を壊さないようにということなんでしょうね。スタッフに聞いたところこれで間違いないらしいので、持ってきたハガキのうち半分だけ投函です。

実はこのポスト、日本郵便の小型印のサイトにも書いてあるのですが、通常はがき含む定型郵便物しか入らない仕掛けになっています。差し出し口が狭いんですね。

午後5時以降の投函については翌日の日付が押印されるとのことなのでポストを見張っていたところ、午後5時頃にこれまたJPとも日本郵便とも書かれていない、もちろん郵便マークもない服を着たスタッフが、JPとも(以下略)袋を回収していきました。あの中に郵便物が入っているのでしょう。そのあともう半分のハガキを一気に投函し、本当に日付が変わるのか試してみることにしました。

早ければきょう5日に届くでしょう。結果が楽しみですが、きょう5日は特殊切手『国際植物防疫年2020』の発売日ということもあり、あす6日はこの大阪訪問記はいったんお休みです。(10/7につづく)