キラキラ光るアメリカの新切手

今年アメリカ郵便公社から発行された切手を単片でいくつか手に入れました。アメリカ郵政から直接購入する場合はシート単位なので、シートで買う意味があまりないもの(枠が完全に無地など)に関しては新切手であっても郵政からではなく、切手商から単片で手に入れるようにしています。昨今のアメリカの特殊切手は大体1シート20枚ですから、全てシートで買うわけにもいかんのですよね。

アメリカの切手は昔よりも光沢やホロプリズムを多く使用するようになった印象があります。まあ、どこの国もそうかもしれませんけどね。アメリカはたまにホログラムの切手を出しますからねー。