2020年北キプロス切手

2021年に到着した海外通販切手の第1号は北キプロス郵政からのものでした。昨年12月25日にトルコのイスタンブールにある国際郵便処理センターを通過してから約1週間での到着なので比較的早いです。さて肝心の切手なのですが…。

まずは昨年9月10日に発行されたヨーロッパ切手(旧・CEPT切手)です。とはいえ同国並びに北キプロス切手は国際的に承認されていないので、勝手に発行したという扱いとなっており、ポストヨーロッパ(PostEurop、欧州郵便事業者団体)のサイトにも出てきません。今回のテーマは『古代の郵便ルート』でした。ちなみに北キプロスの後ろ盾となっているトルコはウェブで実施された人気投票で優勝しましたが、それとは全く似ても似つかぬ地味なものとなっています。しかもこれ北キプロスの領土内を通ってない…。

そしてこれは11月19日に発行された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する切手です。国際的には承認されていませんが、スコットカタログには載っています。COVID-19をテーマに収集する場合はやはり必要でしょう。国際切手展に出したらどうなるかは知りませんが。

今回注文した切手はこれだけではありません。しかし北キプロスは1年に3~4回程度しか切手を発行しないので今回紹介しただけでもう半年分くらいの分量だったりします。