ギニア名義のコロナウイルス回転切手

今回もギニア名義の切手です。以前、同国名義の東京2020オリンピックの切手をご紹介しました(再掲)。

前回にも述べたように、これは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により影響を受けたスポーツイベントという6枚シートセットの一部です。東京2020大会が意匠になっているのはこの1枚だけで、残り5枚は、2020年に開催されるはずだったチェスオリンピアード(2021年に延期)、ウィンブルドン選手権(中止)、北極冬季競技大会(中止)、そして2021年アフリカネイションズカップ(翌年に延期)が意匠になっています。順にご紹介しましょう。

これが各大会を1枚ずつ収めたシートです。

各大会はそれぞれまた1シートずつ切手になっていまして、これはまとめてご紹介します。

おわかりいただけただろうか?

ウィンブルドン選手権のシートだけを拡大してみましょう。

一見、同じ切手を4枚収めたシートに見えますが、よく見ると左側のコロナウイルスがクルクル回っていますね。

そうです、なんとコロナウイルスを回転させただけで、4枚とも別に切手にしてしまったのです!

ちなみに2枚目画像の、4大会が一同に介したシートの切手もまた別の角度なので、今回ご紹介した6シートに収められた切手は全て別のもので、同じ切手は1枚たりとて存在しません。